さくら蒼の作品
完璧幼なじみの理性がプッツンしまして~20年分の愛を注ぐ~
「もっとぐちゃぐちゃにしたいって言ったら怒る?」ビクビク反応する私を彼の熱い舌が愛でるように繰り返し這っていく。恥ずかしい顔を何度も見られて…イキ堕とされる…! 恋愛よりも仕事に夢中な日下部すずは、会社から希望退職を促され、一気に仕事も住居も失い路頭に迷ってしまう。そんな時、幼なじみの上田兄妹が同居を提案、兄・玲の家で身辺が落ち着くまで同居することに。 同居初日、無防備なすずの行動で玲が勃起…!?混乱したすずは「同居のお礼として何か…」と玲のアソコを握るのだが…。「すず…もういいよね?」何かがプッツンと切れた玲が豹変!? 20年分の濃厚な愛情がすずに注がれ、絡みついていき…。

ヤンデレ幼馴染の黒い溺愛~イキ癖つくまで調教セックス
「挿れただけでイッちゃうくらい、いっぱいこの体に教えてあげる」ずっと好きだった優しい幼馴染が見せる歪んだ溺愛。抱かれる度、ウブな体は淫らに染まっていき――。 高坂千紘(こうさかちひろ)は内定を機に、14年想い続けた元宮紫貴(もとみやしき)に告白することに。その瞬間、紫貴は不穏な笑みを浮かべ豹変…!? 「ちぃがおま〇こで俺を覚えるまで、やめてあげない」パンパンと激しいピストンで千紘に重い愛情をぶつけ、自身を刻みつける紫貴。ヤンデレ幼馴染のセックスは、真っ白だった千紘の身も心も深いところまで堕とし……。

処女卒セックス、延長戦~上司の愛撫は一夜じゃ終わらない
「一回シただけで、何かわかったか?」 え…?私は、まだ経験が足りない?この関係、延長戦ですか──!? 恋愛経験0の社員・若菜は、「処女」という特大ハードルに悩んでいた。 そんなある夜、女性に言い寄られていた百戦錬磨のモテ男・主任の立花を偶然手助けた若菜は 「何かお礼がしたいな」という立花に対し「処女を貰ってください」と言ってしまう──。 初めての舌の感触と男の体温…彼の指が丁寧に触れるたびに、全身が痺れて…もっと欲しいと感じてしまうッ 「立花さんの声で…いっぱいになっちゃう…っ」初Hでこんなに絶頂続き…!? うそ…これ以上、何するの…?
