レジンコミックス

誰でも入る穴〜私をちょっと手伝ってくれますか〜

｢配達員さん、もしお時間よろしければ…少しお手伝いいただけませんか？｣ 出前の料理を玄関に置いたまま、こちらを見つめている配達員。彼にもっとよく見えるように、腰を深く下げて脚を広げた。見ず知らずの男の視線を感じながら、ぐっしょりと濡れたあそこを大きく開くイェジュ。彼女の股間をじっと見つめていた男が、ゆっくりと部屋に入ってきて…!? 【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】