ガチコミの作品
古書店の清楚お姉さんはエロコスレイヤー?!
「ねぇ?私と…してみたい?」普段は地味お姉さん…コスプレしちゃうと理性振り切れ、大胆に誘っちゃう?神田の古書店のオーナー栞は絵に描いたような文系おとなしお姉さん。そんな彼女の秘密の趣味は内に隠した豊満で美しい身体を大胆な衣装で飾る宅コスレイヤーKAORIとしての姿だった…。ある日、常連の草食男子学生龍之介に不意に男を感じてしまい、妄想を募らせ店番中についつい一人H…夢中になっていたら彼はスマホを店内に忘れたまま帰っていた。その夜いつもの如くストレス解消の為にSNS用に自撮りをしていた栞は、彼のスマホで自分の写真を…。純情少年×2つの顔のえちえちお姉さん!ダイタンに自分色に染めちゃいます!!

アナタ、ごめんなさいは言わないわ…~W不倫の生保レディ
「私は今…夫以外に抱かれて、感じてる…」木村彩子30才、結婚7年目…子供はまだ居ない。8つ上の夫とは冷える関係の手前…。もう夫は1年以上シテいない。そんな中で兼業主婦として働く保険会社でも彩子は周りの同僚からは浮いた存在だった。唯一心を許せるのは、直属の部長。イマイチだった日々の中で、大口の契約を部長のサポートで成立できた。少し自分に自信を感じた彩子はお祝いとして部長とディナーを楽しんだが、既婚者の彼の口からも家庭の不満が…。お酒の力に任せて、二人はお互いの足りないものを埋めるように激しく求めあった。「アナタが悪いのよ…こんな素敵な事。全然してくれないじゃない…」だから、ごめんなさいは、言わないわ…

メスtuberハーレム~意外とヤレちゃう高嶺の花
動画編集のスキルを持つものの、それ以外は特にパッとしない平凡な若者の中野は、ある日幸運にもチャンネル登録者5万人の人気配信者であるAYUKAのスタッフとして選ばれた。撮影や編集を頑張る中野を打ち上げに呼んだAYUKAは、ご褒美と称して中野と一夜を共に過ごす…♪戸惑う中野はその後もAYUKAとの肉体関係は続けていくが、AYUKAにライバル意識を燃やす金髪巨乳配信者のちゅるや、登録者数の伸び悩みをお色気で解決しようとする千波など、瞬く間にどんどん女性配信者とエッチを重ねるようになってしまって…!?降りかかる誘惑を断ち切って、中野は本命のAYUKAと結ばれることができるのか!?

えらいえらい…もう何も考えなくていいんだよ~抜け出せないっ!全肯定バブみ幼稚園
「さっ!おっぱいでちゅよー!ちゅうちゅう上手ですねー」若くして経済界の頂点に立ったオレは不意の襲撃により人里離れた山中を彷徨っていた。もがき進んだ先に突然現れたのは謎の幼稚園?助けを求めてそこへ踏み入れた途端…。そこは入ると出れない、異次元空間だった。優しい先生…ナニモカンガエラレナイ。優しく優しく自己肯定Hの嵐!!とろけてバブみの海に溺れる前に、オレは脱出できるのだろうか?繰り返す毎日。このままじゃ入れ替わり立ち替わりお世話と搾精ぴゅっぴゅされる!彼女たちは何なのか?ここは本当に現実なのか?でも…今はきもちいいからもういいや?

「仕事中にそんな奥までっ…ダメっ!」~上司にヒミツの密着取材
「お仕事なのに…んぁっ、もっとください!!」三流週刊誌に配属され不貞腐れていた奈海(なみ)は編集長に体を張って取材してこいと檄を飛ばされ、パパ活に潜入取材することに。成果を出して文芸部に異動してみせる…、と男をラブホテルへ誘い出した。性行為のためだけの関係なんて…と考えていると、背後からキスをされ奈海は真っ赤に。奈海のウブな反応に乗り気になった男は、自慢のテクを魅せつけるように手と口でトロトロにほぐしていく。これは仕事、仕事なんだと奈海は必死に自分に言い聞かせるが、ぐちょぐちょのアソコに挿入られて理性崩壊!こんな爛れたことしちゃいけないのにっ、腰が、イクのが止まらないっっ!!

絶滅危惧男子~ボクの股間が狙われるワケ
「やっぱり我慢できないっ!若い男なんて何年も見てなかったんだもの!」僕は飢えた女たちに身体を狙われています――!20××年、男子の出生率が激減し、女が男を”狩る”世の中。希少な男子の姫宮希(ひめみやのぞみ)は学校に通うため、親元を離れて叔母・梓の家に住むことに!ところが、明らかに希を”男”として見ている梓はその夜…「のぞみちゃんが悪いのよ?叔母さんをこんなエッチにさせて…♪」と、ベッドの中に入ってきてキスをしてきたと思えば、上から下まで舐めまわして、ココに挿入れたらもっと気持ちイイわよ、と行為を要求してきて…!!女子だらけの学校でも、男子なことは『絶対に秘密』って…一体この先どうなっちゃうの!?

彼氏の親友にハメられた私~こんなこと誰にも言えない…
「え…いやっ…!膣内には出さないでええぇ!!」私は彼氏の親友に犯されました――バスケ部エースで女子憧れの的・泉洋平くん。その彼女になれた私はとても幸せだった――あの秘密さえなければ。付き合う前のある放課後、私は洋平くんの机にアソコをこすり付け、乳首を弄って…変態みたいに彼の着替えの匂いで感じながら、一人エッチでイってしまった。…だけどまさか…その一人エッチが見られていたなんて…?!「ヌレヌレじゃねぇか!アイツのとどっちがいいんだよ!?」――洋平くんの親友だった船木康人。彼の鬼畜行為が私を襲い、汚していく…!!

義兄に夜這いをされた私は幾度となく絶頂を繰り返した
夫を裏切りたくない…でも、カラダは欲して卑猥に濡れて…!!新妻の椎名初美は専業主婦になるという夢を叶え、義父と義兄と4人で暮らしていた。夫の浩二は、このところ仕事が忙しく帰りは夜中の2時3時…おかげで夫婦の営みもさっぱりで初美は欲求不満気味。そんな気分を変えようとゆっくりお風呂に浸かっていたところ、浴室に裸の義兄が現れて…初美が慌てて出て行こうとすると義兄に突然抱きしめられ…。驚いた初美はその場から逃げ出すが、大きかった義兄のアソコを想像し、ひとり絶頂に達する!!さらに無防備な初美の裸を見て、理性を失った義兄は初美を押し倒し、執拗に身体を舐めまわし…!!!「ダメ義兄さん…それ以上されたら私……」
